2017年度版地図データ

• 2017年1月末までの地図データを採用しています。（一部道路、施設等のデータを除きます。）
• 新しい道路が反映されています。
  首都圏では、港北ICの新しい入口、八王子西ICの新しい出入口などが収録。全体的にも多くの開通・開設情報が収録され、利便性の向上などが期待されます。
• 住所登録データ 約3,921万件、施設（名称）検索データ 約640万件を収録し、多くのデータにアクセスできます。さらに、２画面表示の際の分岐イラストも約10,000件と大幅に増加！よりわかりやすく走行できるようになりました。

（※一例を表示しています。）

地方名		路線	内容	施設
東北	青森県	鰺ヶ沢道路	開通	鰺ヶ沢町北浮田町〜つがる市木造越水
	秋田県	鷹巣大館道路	開通	鷹巣IC〜二井田真中IC
	秋田県	葛原バイパス	開通	十和田末広～大館市猿間地内
	福島県	東北中央自動車道	開通	福島JCT〜福島大笹生IC
	宮城県	三陸沿岸道路	開通	三滝堂IC〜志津川IC
関東	東京都	圏央道	開設	八王子西スマートIC
	神奈川県	第三京浜道路	変更	港北IC進入口
中部	長野県	替佐静間バイパス	開通	中野市替佐地区～北永江地区
近畿	三重県	新名神高速道路	開通	四日市JCT〜新四日市JCT
	滋賀県	栗東水口道路Ⅰ	開設	五軒茶屋ランプ
	和歌山県	京奈和自動車道	開通	岩出根来IC～和歌山JCT
	京都府	鳥取宮津自動車道　野田川大宮道路	開通	与謝天橋立IC〜京丹後大宮IC
四国	愛媛県	松山外環状道路インター線	開通	古川IC〜市坪IC
九州	大分県	大分自動車道	開通	由布岳スマートIC

（※一例を表示しています。）

フルセグチューナーを内蔵

ワンセグとフルセグを自動切り替え

• 本体にフルセグチューナーを内蔵。フルセグ圏内でより鮮明にテレビ番組を視聴することができます。また、受信状況に応じてフルセグ↔ワンセグを自動で切り替えます。
• フルセグ圏内では、高画質な地上デジタル放送を受信し、フルセグの受信が困難なエリアではワンセグに自動的に切り替わります。１つのロッドアンテナを搭載し、さらにフィルムアンテナ（別売品）でフルセグの受信感度をアップさせることができます。

（※画像はイメージです。）

2017年度版 るるぶDATA

最新の観光情報 約59,400件

全国約59,400件、旅行ガイドブック約198冊分のるるぶDATAを収録。日本全国あらゆる場所の旅行・観光情報を検索できます。
観光名所だけではなく、「温泉地情報」や「ご当地グルメ」といった地域の目玉スポットも検索可能。
営業時間、定休日など、詳しい情報が掲載されており、車内で検索したり、別売の専用ACアダプターを使えば家の中でも事前に下調べをすることができます。（※施設等の都合により、掲載内容と異なる場合があります。）

本体仕様

マップソフト容量	16GB 内蔵メモリー（マップソフト専用）
microSDスロット	32GBまでのmicroSDカード・microSDHCカードに対応
LEDバックライト液晶	7.0インチTFT（WVGA） 解像度：800×480 pixelタッチパネル
内蔵スピーカー	モノラル（1W×1）
イヤホン	φ3.5mm ステレオミニジャック
シガー電源	DC 12V / 24 V 車対応
動作温度	0℃〜60℃
サイズ（約）	(W) 184 × (H) 112 × (D) 20 mm
重量（約）	325 g
生産国	韓国

※本体仕様は予告なく変更する場合があります。

マップソフト

地図データ	住友電工システムソリューション社製 2017年度春版
住所登録データ	約 3,921 万件
電話番号データ	約 570 万件
周辺検索データ	約 70 万件
施設検索データ （名称検索データ）	約 640 万件
レーンガイド	一般道路：約 13.4 万件
方面案内	一般道路：約 11.7 万件
レーン看板イラスト	ETC：約 1,180 件 サービスエリア・パーキングエリア：約 670 件
分岐イラスト	都市高速入口：約 690 件 高速分岐・出口：約 4,800 件 一般道側道分岐：約 3,300 件
交差点表示	２画面高速拡大表示
詳細地図	1,338都市
地図スケール	10m 〜 100km 詳細地図：10m / 25m / 50m / 100m 標準地図：200m 〜 100km
地図縮尺レベル	14段階
ジャンクションビュー	対応
レーン表示	対応

るるぶDATA仕様

観光情報	約 42,900 件 （日帰り温泉 約1,600件、ご当地グルメ 約2,550件（248品目）を含む）
宿泊情報	約 14,800 件
温泉地情報	約 1,700 件
合計	約 59,400 件

※るるぶDATAは2017年1月までに取材したデータを使用しています。